小松菜は生食できるの?食べ過ぎは危険!?シュウ酸でガンや結石になる??

小松菜は栄養満点でぜひ日頃の食生活に取り入れたい存在です。

野菜は茹でたりすると栄養素が抜けてしまうので

できれば生食で食べたいものです。

そこで今回は小松菜は生食で食べられるのか?について調べてきました。

調べていくと小松菜の生食での危険性など興味深い内容もあるみたいです。

赤ちゃんや子どものいる方は気になりますよね?

今回は小松菜の生食できるのか?について紹介したいと思います。

 Sponsored Links

小松菜は生食でそのまま食べられるの?栄養満点!

2b59cb16a660a5f093add38c9e756703_sほうれん草とよく比較される小松菜

どちらかと言うとほうれん草の方が
栄養価が高いとされてますが

小松菜もあなどってはいけません。

小松菜はほうれん草に比べてアクが少なく
生食できます。

つまり茹でたりして栄養素が逃げてしまう

ほうれん草に比べてダイレクトに

栄養を得ることができます。

ほうれん草より秀でている所はビタミンAが豊富カルシウムが約4倍

さらに茹でたりすると流れてしまう水溶性のビタミンCを生食だと

そのまま吸収することができます。

鉄分ビタミンEも豊富β-カロテンも豊富なので

免疫細胞を高める効能が期待できます。

免疫細胞が良くなるとがん予防や体が丈夫になるので
風邪などもひきにくくなります。

他にも

老化防止 美容効果 骨や歯を丈夫にする 高血圧 肥満予防

として役立ちます。

これだけの効能があるならできるだけ生食で頂きたいですよね!

でも、小松菜の生食は危険であるとの意見もあります。

 Sponsored Links

小松菜の生食の食べ過ぎは危険!硝酸態窒素は体に悪い?

63d5e3f06190b04a662faa559a564eb2_s一つの危険な理由としてあげられるのが
硝酸態窒素という成分です。

硝酸態窒素とは生野菜に含まれる
脂肪のような物です。

脂肪みたいなものなので体に蓄えます。

これが体内で変換される時に
発がんの原因になったり

血液障害の原因になったりすると考えられています。

そしてこの硝酸態窒素は小松菜に多く含まれています。

他にもホウレン草やチンゲン菜などにも多く含まれますが特に小松菜は多いです。

ただ日本ではあまり調べられている分野ではなく

世界的にもまだまだ研究の余地が必要な部分です。

EUなどでは硝酸態窒素は制限値が決められています。

日本では制限するほど硝酸態窒素の研究が進んでないことから

制限値はない状態です。

硝酸態窒素は化学肥料の大量投入であったり

人工的栽培などで増えると言われています。

そういう面においては日本はトップクラスの細菌管理などをしているので

制限値がなくても世界的にみて安全といえます。

中国などは管理がずさんなので危険といえます。

安いからと言って簡単に外国産の野菜に手を出すのは危険かもしれません。

菜食主義者はガンになりやすいとの報告があるのはもしかしたら

硝酸態窒素のとりすぎが原因かもしれません。

以上の事から小松菜の生食は危険との情報が出回っているようです。

硝酸態窒素を軽減する方法

葉を避ける

葉の部分は化学肥料などの影響を受けやすいのでできるだけ避けましょう。

気になる場合は生食用の小松菜を買う方が無難です。

自然栽培で無肥料のものを使う。

化学肥料を避けましょう。

ブロッコリーの茎以外の部分を生食

ae24ec8394aed3c13b2101e7ddf544a7_s
ブロッコリーを細かく刻み茎以外の部分を
生食すると

がん細胞になりかけている細胞を
もとに戻すことができるそうです。

スムージーなどにすると効果的です。
熱を加える

生食とは関係なくなるんですが硝酸態窒素がどうしても気になる人は

熱を加えて食べてください。3~5割軽減されるそうです。

硝酸態窒素は苦みのある野菜に多く含まれています。

小松菜を筆頭にほうれん草 春菊 チンゲン菜 モロヘイヤなどに

多く含まれているので気になる方は生食を控えてください。

EUでは制限があるものの現段階ではまだ硝酸態窒素が危険と疑われる段階です。

小松菜の生食の食べ過ぎは気をつけた方が良いかもしれません。

バランスよく野菜を食べるようにしましょう。

小松菜の生食の食べ過ぎは危険?シュウ酸は体に悪い?

93072ace43c36565a5184937db1c9468_sもう一つの危険な理由としてあげられるのが
シュウ酸という成分です。

このシュウ酸は体内で
カルシウムと鉄分と結びつきます。

カルシウムと鉄分の吸収を抑制するので

カルシウム欠乏になりシュウ酸カルシウムが
結石の原因になります。

このシュウ酸が小松菜やほうれん草に多く含まれています。

ただ小松菜とほうれん草を比べた場合

小松菜は100グラム当たり51mg ほうれん草は100グラム当たり773mgです。

明らかにほうれん草の方が危険ですね!

シュウ酸によって結石ができるにはこのほうれん草の生食を1kg毎日取り続ける事で

なるそうなのでそんなに気をつける必要はないんではないでしょうか?

またこのシュウ酸は茹でると減るので気になる方は茹でて調理してください。

下処理でも軽減することができます。

小松菜のアク抜きや下処理方法!

シュウ酸の事例でいくと野菜の取りすぎで

結石になるとの情報はあまりなかったです。

むしろ動物性たんぱく質 脂肪 ビールなどの取りすぎが危険みたいです。

これらの物を取り入れすぎると体内でシュウ酸を作り出してしまうそうです。

やはり健康的な食事が大事そうですね。

意外な物でシュウ酸をとっている危険性はあります。

お茶などはシュウ酸が多いみたいです。水分補給をお茶などにしている人も多いので

できるだけ水にしたほうが良いです。

約一杯あたり(50ml)のシュウ酸量

紅茶10.0mg 玉露5.5mg 煎茶4.7mg 番茶2.4mg 濃ゆいコーヒー25.9mg

コーヒーは自分も良く飲むので意外でした。

飲み物はがぶがぶ飲めるのでシュウ酸を気にするのであれば

量は控えた方が良いです。

小松菜の生食だけで危険になるとはいえませんが

肉も食べてビールもコーヒーも飲み小松菜の生食を食べすぎている人は

結石になる確率が高いので気になる人は少し節制してみてください。

とはいっても食べすぎなければ問題はなさそうです。

おいしそうな生食レシピがあったので紹介します。

短い動画なのでサクッとみれますよ!

さいごに

39abba7704da2b2cee48f56491131fb6_s今回の記事はどうだったでしょうか?

自分の見解としては小松菜の生食だけで
危険があるとは感じませんでした。

ただ食べ過ぎや元々不摂生な食事を
している方にとっては

小松菜の生食が間接的原因になり
ガンや結石の原因になるのかもしれません。

普段の生活から健康的な生活を心がけたいですね。

やはりスムージーや青汁などの健康食品に使われるぐらいですから

栄養価の高い小松菜をバランスよくとりいれていこう思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

小松菜の保存期間は?常温、冷蔵、冷凍編!長持ちさせる方法。

 Sponsored Links