彼岸花の花言葉とは違う意味の別名や迷信 知れば納得!

彼岸花と聞くとみなさんは何を思い浮かべるでしょうか?

日本では多くの人が不吉なイメージや
物悲しいイメージを持つと思います。

 

花言葉や美しい花姿からはそんなイメージがつくとは想像できません。

海外では日本のように負のイメージではないです。
ではなぜ日本だけそのようなイメージになったのか?

その歴史を紐解いていきましょう。

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彼岸花の花言葉とたくさんの別名とその由来は?彼岸花の意外な一面がわかるよ!

彼岸花はたくさんの別名迷信を持っています。1000以上あるとされています。

最も有名な別名
「リコリス」「曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか)」があります。

彼岸花は和名でリコリスは学名です。

他にも有名なもので

死人花(しびとばな)
地獄花(じごくばな)
幽霊花(ゆうれいばな)
剃刀花(かみそりばな)
狐花(きつねばな)
捨子花(すてごばな)
毒花(どくばな)
痺れ花(しびればな)
天蓋花(てんがいばな)
狐の松明(きつねのたいまつ)
狐花(きつねばな)
葉見ず花見ず(はみずはなみず)
雷花(かみなりばな)
レッドスパイダーリリー
ハリケーンリリー
マジックリリー

などがあります。
なんか妖しい感じが出てきましたね。

ちなみに別名にも由来がたくさんあって
彼岸花の特徴でもあるんですが彼岸花は普通の植物と逆の生態を持っていて
が咲いた後にが生えてくるそうです。

葉と花を一緒に見れないことから 葉見ず花見ず

その不気味な生態を 死人花 地獄花 と呼んだそうです。

欧米ではその葉がなくて花が咲く様子を面白がりマジックリリーと呼んでたみたい

日本と欧米で真逆の発想ですね。

 

彼岸花と呼ばれる由縁は名前の通り開花時期秋のお彼岸(秋分の日前後3日間)
に咲くことからよばれるようになりました。

今は品種改良により7から10月頃まで花を咲かせます。

花言葉は

・独立 ・情熱 ・再会 ・あきらめ

・悲しい思い出 ・想うはあなた一人

・また会う日を楽しみに

全然不吉な感じはないですね。

曼珠沙華の意味もサンスクリット語で

「天上に咲く紅い花」という意味で良いことが起こる前触れと言われています。

なんかイメージがあがってきた・・・

次章でどんどん不吉なイメージになっていった話をしていくよ。

モグラが人を食べる?家燃えるよ?腐るよ?死ぬよ!

日本が火葬ではなく土葬をしていた時に
死体がモグラねずみに食べられていたそうです。

その死体を食べられないようにするために彼岸花を周りに埋めてたそうです。

彼岸花の球根からでる「アルカロイド」っていう毒が
ねずみやモグラは嫌って近づかなくなるみたいです。

もちろん人間にも毒があるから気を付けて

下手したら死ぬこともあるそうです。

この原理は田んぼやあぜ道の土手などにも使われていて
ネズミモグラ土手に穴を開けるのを防ぐためです。

彼岸花を摘まれるといろんな弊害が起きることから不吉なイメージがついていったそうです。

大昔に食料危機に面したときに
毒を抜いて食べていたことから本当に何もなくなった時の
最後の非常食として植えていたので
そのために簡単に摘まれては困ることから
不吉なイメージをつけていったって説もあります。

 

その不吉なイメージを印象付けるものとして別名以外にも迷信があって
最も有名なものは

彼岸花を家に持ち帰ると火事

彼岸花を摘むと死人が出る

彼岸花を摘むと手が腐る

などがあります。

火事になるは彼岸花の姿がを連想させることから

死人が出るのは彼岸の季節に咲くからあの世の花というイメージや
子供を怖がらせて墓の死体や土手などを守るため

手が腐るのは毒があることからなど

いろんな迷信が生まれたそうです。

まとめ

彼岸花は日本の歴史の中で墓の番人になったり土手を守ったり
非常食になったりはたまた食べると死んだりもすることから
彼岸の時期に咲くことなど

いろいろな特徴や用途がありその裏にはいろんな理由が隠されています。

 

彼岸花はきれいです。

しかし、いろんな理由により不吉なイメージをつけられてきました。

この魅惑的な花を今年は一段と楽しんでみてはどうでしょうか?

毎年花見客も多いそうです。

私もこの記事をかくにあたって彼岸花の事を調べていく中ですご魅力的な花だなと感じました。

みなさんも少しでも彼岸花を好きになってくれたら嬉しいです。

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