菊の花言葉は?色によって違う!葬式に使われる花がなぜ皇室の紋章?

秋に咲く菊 力強いイメージの花ですが

実際の菊の花言葉はどうなんでしょうか?

また葬式に献花したりもしますが
天皇や皇室の紋章にもなっていたりします。

それはなぜなのか?

今回は日本にとってはポピュラーな菊について
紹介します。

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菊の花言葉は?色によって変わる

菊の一般的な開花時期9~10月です。

花色赤、白、黄色、オレンジ、茶、緑、ピンクなどです。

他のキク科の花
・マリーゴールド ・ガーベラ ・タンポポ
・マーガレット ・ダリア ・カモミール
・コスモス ・ハルジオン ・デイジー ・アザミ
・ヒマワリ ・エゾギク(アスター) ・シオン ・ゴボウ

個人的にはゴボウが入っているのが意外でした。

種類については後からも説明しますがここでは簡単に説明します。
4つあって洋菊 スプレー菊 電照菊 食用菊です。

また咲く時期によっても分類されていて
春に咲くのは春菊 夏は夏菊 秋は秋菊 冬は冬菊です。
そのままですね~

英語ではChrysanthemum(クリサンセマム)海外ではマムで通じるそうです。

花言葉は色によって種類によっても変わるんですが
全般的には「高貴」「高尚」「高潔」です。

この花言葉の由来は花の姿が
気高く気品に満ちている様子からきています。

赤色愛情 白色真実 黄色破れた恋です。
またスプレー菊あなたを愛します。
寒菊けなげな姿 真の強さなどです。

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葬式に使われる花がなぜ天皇家の紋章なのか?

天皇や皇室を意味する紋章のことを菊の御紋と言います。
この紋章を最初に使ったのが後鳥羽上皇です。
後鳥羽上皇がこの菊の花を大変好んだことから
自らのお印として使いそれが継承された為に皇室の紋となりました。

そして月日はたち江戸幕府の鎖国体制が終わり
日本の菊がアメリカやヨーロッパに
送られるようになりました。

ヨーロッパでは品種改良が行われ
それが逆輸入されたことから洋菊が入ってきます。
フランスやポーランドでは白菊が墓参りに供える風習があり
西洋では墓前の花と呼ばれています。

そのような文化が流入した事により
葬祭の時に菊が持ちいられるようになりました。

なのでお見舞いの時に送るのは縁起上よくないとされています。

明治維新のときは明治天皇から西郷隆盛に菊の花が送られたり
現代では品種改良された可愛い
ピンポンマムやポンポンマムなどが
結婚式のブーケや髪飾りに使用されています。

伝統や風習や新しい価値観が入れ混じっているんですね。

菊の種類は?咲き方によっても名称が違う。

菊の種類は主に4つあります。

一つ目は先ほどでてきた洋菊です。
江戸幕府の鎖国体制が終わり
日本の菊がアメリカやヨーロッパに渡ります。
そこでアメリカやヨーロッパでも品種改良が行われ
逆輸入したものが
洋菊です。

二つ目はスプレー菊です。
アメリカで1940年頃に作られた園芸品種で
スプレー(spray)とは先の分かれた枝という意味で
枝分かれした先に花を咲かせます。

切り花 仏花など様々な用途に使われます。
年中出回ります。

三つ目は電照菊です。
菊は暗闇に14時間以上にならないと開花しない短日植物です。
人工的に光をあてたり遮ったりすることによって
年中出荷できるようになりました。

このような方法で作られた菊のことを電照菊と言います。

四つ目は食用菊です。
食べるために栽培される菊のことです。
天ぷらや吸い物 酢の物やお浸しなどに使われています。
刺身のつまとしても添えられていますが
これは菊の殺菌効果の目的もあります。

そして見た目が可愛らしい
ポンポンマムピンポンマムがあります。

主な違いはポンポンマムはa87ea0d950ea99ac69d13b6988df4108_s
半球から球形に近い咲き方
ピンポンマムは
ほぼ完全に球形でピンポン玉のように咲くということです。

後はどちらも花びらが幾重にも重なって咲く
八重咲きで花びらの先端は丸く舌状に
花びらが咲いています。

いろんな考え方があり不吉にもお祝いにも使われる菊ですが誕生花もあります。

10月1日(赤色)11月3日(黄色)11月23日(白色)11月27日(赤色)12月13日(赤色

花と一緒に花言葉をプレゼントして日頃の感謝を言ってみてはどうでしょうか?

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