節分の日の由来は?豆まきの起源は?鬼の正体!めざしやそば、恵方巻を食べる由来!

豆まきと言えば節分の日!

子どものいる家庭では毎年のイベントになっているのではないでしょうか?

「鬼は外福は内」の意味はなんとなく想像できますが

実際なんで豆なんだろう?
鬼って何?
めざしやそば恵方巻を食べるのはなんで?

との疑問がわいてきます。

子どもは好奇心旺盛で純粋なので

この手の質問がわんさかとんできます。

実際賢い子どもに育てるには子どもの疑問に
答えてあげる事が大事みたいです。

親御さんは子どもの質問にはぜひ答えてあげたいですね!

今回は

節分の日っていつ?由来や意味

節分になぜ鬼?豆まきをする由来や起源

節分にめざしやそば、恵方巻を食べる由来

について紹介します。

大人も知ると「なるほど!」と思う事ばかりだったので

ぜひ読んでみてください。

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節分の日っていつなの?由来や意味!たまに日にちが変わる!

a7eaa148de10a52e4d4b700f4e5ec476_s節分とは元々季節の分かれ目の事を言います。

字の通りですね!

この季節の分かれ目は何で判断するかというと

24節気である
「立春」「立夏」「立秋」「立冬」
です。

昔の方はこの日の前日を節分と呼んでいました。

ではなぜ現代では立春の前日の節分の日だけのこったのでしょうか?

これは一番重要視されていたからです

というのも旧暦では節分が今の大みそかにあたります。

現代でも一年のはじまりは新たな意気込みの時でもありますよね?

昔の方もこの節分の日を新たなスタートとして一番重要視していました。

なので現代でも2月の節分が残ったようです。

節分の日って立春の前の日だから2月3日と思っている方も多いと思います。

これは半分正解で半分不正解です。

というのもごく稀に変わるようです。

とても難しい話なので簡単に説明すると

一年である365日を24節気を使っていた日本ですが

そもそも365日を24で割る事ができません。

つまり少しづつずれが生じます。

そのずれを調整するために

2月3日をたまに前後するみたいです。

近々では2月2日になるのが2021年と2025年

2月4日になるのはなんと2100年後のようです。

昔の大みそかである節分の日がなぜ鬼に豆まきをするようになったのでしょうか?

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節分に鬼に豆まきをする由来や起源は?語呂合わせだった!

2b6bfff4bd3dce90b9bcee94bfbd1273_s元々とは存在しないです。

なぜ鬼という架空の魔物が
できていったのかというと

まず鬼(おに)という語源の
なりたちにも秘密があります。

「おに」という言葉は元々
「陰(おん)」に由来します。

「陰」とは目に見えない物であり邪気の事を指します。

またほかの説としては「隠人(おんにん)」が変化したと説があります。

どちらにせよ陰や隠人という言葉から影な陰気な存在であることがわかります。

昔の方は災害、病、飢饉など想像できない事が起きた時に

鬼の仕業と考えていたようです。

また鬼という存在が考えられるようになったのは

陰陽道が関係しています。

陰陽道では北東に方向を丑寅の方角とし

鬼の通り道としていました。昔の京都の建物などには

今でもこの鬼門から鬼が侵入してこないような工夫がされています。

鬼の姿がトラのパンツにウシの角があるのは鬼門が丑寅の方角だからです。

そして現代の節分の日である2月3日

陰陽道では最も陰から陽に変わる日とされ

その日は鬼や魔物が出やすい日とされていました。

なので今にも続く鬼退治を節分の日はやるんですね!

鬼退治には豆をまいて鬼を追い払います。

普通に考えるとただ豆で鬼が退治できるとは思わないですが

豆まきをする起源由来も存在します。

古来より日本では米 麦 粟(あわ) 稗(ひえ) 大豆の作物を「五穀」とし

とても大切な作物としていました。

これらの作物は神様からの贈り物と考え

それらの作物には神秘の力があると信じられていました。

なので大豆には神秘の力があり鬼が追い払える力があるとされていたんですね!

また豆(まめ)の言葉から「魔目(まめ)」「魔滅(まめ)」と呼べれる説もあります。

魔滅は言葉通り「魔を滅する」です。

魔目は魔(鬼)の目を意味します。

そして節分の豆は作法として炒った豆を使うのがならわしです。

「豆を炒る」→「魔目を射る」

つまり鬼の目を射るとの意味があるようです。

このような由来があり起源をさかのぼると

元々は中国の「追儺(ついな)」という行事が関係しています。

別名「鬼走り」「鬼やらい」「厄払い」などと呼ばれ

疫病などをもたらす悪い鬼を追い払う行事がありました。

これらの物が中国から伝来し

日本では形を変え「豆うち」という儀式が行われます。

これが後の「豆まき」です。

なので節分の日は厄払いの意味や悪いことが
起こらないよう願う行事であるといえます。

今では家族行事として定着しているので

家族の幸せや安全を願う思いを込めてもよさそうですね!

お子さんで豆が硬くて食べれない方やペットも家族!思い出にと思ってる方はぜひ!

節分にめざしやそばや恵方巻を食べる由来は?コンビニの商売戦略!

cca4c464005d83aef3164569f6bf5418_s他にも節分の日には
いろいろなならわしがあります。

地域によってあったり
なかったりしますが

それぞれの由来について
紹介します。

節分の日にそばを食べるところ
もあるそうです。

これは先ほど紹介した節分の日は旧暦では大みそかにあたります。

つまりこの日を年越しそばとするところもあるそうです。

恵方巻は全国的に有名ですね。

しかし恵方巻と呼ばれるようになったのは結構最近です。

元々は7種類の具材を使う太巻きでこの7七福神に由来する物です。

丸かぶり寿司と呼ばれていました。

恵方巻と呼ばれるようになったのは

1998年(平成10年)にセブンイレブンが販売したことに由来します。

その時の商品名を恵方巻にした事で一気にその名が浸透したようです。

現在も歴史の一つであるとは言えこんな風に歴史の1ページが積み重なるのは

面白い発見ですね!

最後にめざしを食べる地域もあります。

めざしはいわしを干したやつを
棒やわらに刺して連ねた物なので
同じ魚です。

西日本の習慣であり主に関西が中心のようです。

このいわし(鰯)は魚編に弱いと書きます。

その文字通り鮮度が落ちやすくすぐに悪臭を放ちます。

いわしを食べると「陰の気を消す」と言われています。

つまり「鬼の気を消す」ということです。

またいわしを焼いた煙も鬼や邪気を追い払うのに効果があるとされているので

節分の日にいわしを食べる時は焼いて食べるのがおすすめです。

ab603c4164c98854c92f56be42642dc8_sまた柊鰯(ひいらぎいわし)という
風習もあります。

見た目にインパクトが
ありますがこんな感じです。
これも柊の葉の棘が
鬼の目を刺し撃退してくれる

いわしの悪臭により
鬼が近づかないとの
意味があります。

場所によってはニンニクやらっきょうの地域もあり

においが強いものが鬼を近づけないと考えられていたようですね!

現代と今では考え方が違いますが

より良い安全や幸せを願う気持ちは変わらないので

今年の節分はこぉいう思いをもってやってみるのもよいかもしれませんね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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